交通事故に遭ってしまうと気が動転して正常な判断が出来ない事があります。今のうちに知識をつけましょう。
こんにちは。石井すこやか整骨院の河崎です。
急に寒くなってしまって体調などは崩していませんか?
今回は、追突事故についてお話していきましょう。
追突事故は以前よりは減少傾向ではありますが、まだまだ多い事故です。
相手が時速10キロ~20キロくらいで追突してきた場合は、まだ軽傷で済む事が多いです。
が、稀に時速50キロ~60キロで追突されてしまう方がご来院されます。かなりの重症です。
正面衝突と追突事故の何が違うかというと、追突事故の場合は脱力時に衝撃がきます。不意を突かれるわけですね。
正面衝突の場合は目で確認できるので身構えることができます。
同じ速度で当たられた場合、当然のことながら不意を突かれる追突事故の方がダメージは大きい事が多いです。
次に症状についてです。
【強い追突事故の症状】
強い追突事故の場合、やはり一番ダメージを負いやすいのは首ですね。
首が痛いという症状は勿論なんですが、手の痺れを訴える人も非常に多くなります。
これは軽い追突事故ですと、あまり訴える方はいません。
そして、激しい頭痛やめまいですね。これは、2週間~1か月は病院でCTやMRI検査をしながら経過を見ていきます。
この期間が過ぎてしまえは脳へのダメージの心配はないと言えるでしょう。
この強い症状が、だいたい1か月~3か月間くらい続く人もいますので想像しただけで地獄ですよね。
治療をし続けてこの期間ですから治療しないと絶対に治りません。
強い症状が無くなったからと言って完治ではありませんので注意が必要です。
総治療期間は6か月から1年はかかると思います。
強い症状が消えてくると、段々と鈍痛の症状が増えていきます。首や肩、腰に重いような痛いような症状です。
この期間が長く続く傾向にあります。
治りの早さにも個人差があり、筋肉があるかないか、仕事をしているのかしていないのか様々な条件で
治る経過は変わります。当然、筋肉があり安静にできる人の方が早く症状は消えます。
ですので、主婦の人だと家の事を全くやらないという事は無理なので治りが遅い場合があります。
鈍痛も毎日続いていたのが日によって出るレベルになってくるとあと一息です。
そうなれば、1か月~2か月もすれば完治するでしょう。
【軽い追突事故の症状】
10キロ~20キロの追突でも衝撃はそれなりに感じます。
症状も大したことないだろうと思う方が多いと思いますが、それなりに出ます。
強う症状も出る方もいます。めまいや吐き気、強い痛みですね。
ただ、全体的に強い追突事故の症状が出る期間よりも短い傾向にあります。
ですので総治療期間は4か月~6か月程度が目安になります。
軽いとはいえ、しっかり治さないと後遺症になりますので油断はしないほうがいいですね。
次回は保険会社との対応を説明していきたいと思います。
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