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追突事故に遭ってしまったら③

今回は整形外科の治療と整骨院の治療の違いについてです。

皆さんは、整形外科と整骨院の違いは分からないですよね?行った事がない人なんてなおさらです。

【整形外科と整骨院の違い】

まずは、整形外科と整骨院の違いを説明していきましょう。

漢字は似ていますがやっている事は違います。

体が痛くて行くのは一緒なのですが、整形外科はレントゲンが撮れたりMRI,CTが撮れます。           薬の処方や注射の処方も出来ます。リハビリ治療をしたり場合によっては手術もします。                          つまり整形外科は医師が行う医療行為になります。検査と手術が主体だと思ってください。

次に整骨院ですが、こちらも身体が痛くて行くのですがレントゲンやMRI,CTは撮れません。                          もちろん、薬の処方や注射の処方もできません。                                              検査は徒手検査と呼ばれる神経系の検査や関節の可動域といって動く範囲を見る検査をしたり、                      患部の腫れや熱をもっているかを実際にさわって検査します。                         治療に関しては整骨院によって様々ですが基本的には手技による治療になります。                            この手技による治療は後で説明していきます。

整形外科は検査する所、整骨院は治療する所と覚えていただいてもいいと思います。

次に治療の大切さを説明していきたいと思います。

【治療の大切さ】

ケガなんだから時間がたてば治るでしょと思うかもしれません。

これが切り傷や擦りむいた傷ならそうかもしれません。

しかし、交通事故のケガは表面ではなく深部にダメージを負っているので                                  治療しないでいると治る事は無いですし後遺症になってしまいます。                                 後遺症になってしまった後に治療したいと思っても保険会社さんはもちろん取り合ってくれません。            自費の治療になってしまいます。                                                     しかも後遺症になってからの治療はなかなか治らずにかなり苦労するでしょう。                           下手したら一生ものになってしまうかもしれません。                                         ですので、しっかりとした治療院で治療してもらう事をおすすめします。

【治療院選び】

次に一番難しい治療院選びの話ですね。

ここまでで治療の事は粗方わかっていただいたと思いますが、治療院をどうやって選べばいいかわかりますか?

整骨院に行った事がない人は、外観はほとんど一緒だし何が違うか全くわかりませんよね。

そうなんです。非常に難しいんです。

判断基準は、知っている人の口コミかホームページ、ネットの口コミくらいですかね。                         

どういう院がいいのかを説明していきましょう。

まず第一に、『骨格矯正』をしっかりとやっている院を探しましょう。                                   交通事故のケガは首や腰の骨格が歪むことが多いので、ここを治さないと中々良くならないからです。                    せっかく通っているのに良くならないのは時間がもったいないですからね。                                  マッサージや電気しかやらない所は避けたほうがいいかもしれません。

次に大切なのは交通事故の知識が豊富な先生がいる院を選びましょう。 保険会社は患者さんや整骨院に早期に治療を終わらすように色々と言ってきます。                                患者さんはわからないのは当たり前ですが、整骨院の先生がしっかりと知識を持って対応することで                   傍若無人な治療の早期打ち切りなどを防ぐことができます。                                      たまに素人ですか?言いたくなるような知識しかもっていない先生もいるので注意しましょう。                                        詳しい先生かそうじゃないかを見分ける方法はないですが、                                       遠慮せずに患者さんから、どんどん質問をするのがいいかもしれません。                                      詳しくなければ答えられませんので。

以上になります。

この三つの知識を持っていれば、交通事故に遭った時に焦らなくてもいいかもしれません。

頭の片隅にでも入れておいてください。

              

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