交通事故の痛みは後からやってくるので早めに石井すこやか整骨院へ
こんにちは。石井すこやか整骨院の河崎です。
最近は毎日暑いですねー🌞早く夏が終わってほしいものです💦
熱中症にならないように、しかっり水分補給して下さいね。
新型コロナウイルスの影響で救急車を呼んでもなかなか来ないし、病院も見つかりにくいみたいですからね。
さて本日のテーマは座り方、寝方に続き『立ち方』のお話をしていこうと思っています。
皆さんは普段、立ち方を意識していますか?大多数の方が何気なく立っていると思われます。
実はこの立ち方を意識するだけでも身体の痛みや姿勢を良くすることも可能なんですね。
逆に変な立ち方をしていると体のあちらこちらに痛みや不調が出てきやすくなってしまいます。
では説明していきましょう。
まずダメな立ち方です。片方に体重を乗せて体重が乗ってない足が外側を向いて立っていたり、
休めの体勢でいたりすると膝や腰に負担がかかります。
良い立ち方はもちろん、左右対称で前後のバランスもとれている状態なんですがなかなか急にはできません。
意識する箇所が大事なんですね。それは足の裏です。
足の親指と人差し指の付け根の真ん中辺りに体重を乗せるイメージで立ってみてください。
すると、自然と立ち方が良くなってきます。最初は左右均等に体重を乗せらるか意識してくださいね。
もっと慣れてくるとおへその下あたりに力が入る感覚が出てくるはずです。
そうなるとかなり良い立ち方が出来ているサインです。
とはいえ、骨格が歪んだままこれを実践しても意味ないどころか痛いところが増えてしまう可能性も💦
一度、石井すこやか整骨院で姿勢診断を受けてみてはいかがでしょうか(^^)/
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