交通事故はやられ損！？

交通事故に遭ってしまったらすぐに『石井すこやか整骨院』に電話してください！

交通事故治療のスペシャリストの院長が交通事故の全てを教えます！

こんにちは。

石井すこやか整骨院の河崎です。

まだまだ寒い日が続きますので体調管理に気を付けていきましょう。

さて、本日は交通事故はやられ損かというお話です。

結論から言うとやられ損です。

だってそうでしょう。身体はケガして痛いし、車は事故車になってしまう。最悪、廃車になってしまう。

ですので、交通事故に遭わないに越したことはありません。

しかし、遭ってしまったらしょうがない。

でも身体はしっかり治して、車が廃車になってしまった場合でもお金を極力出さないようにする！

そんな手助けをするのが私達、石井すこやか整骨院です。

【実例】

よくある例なんですが、追突されて車が廃車扱いになってしまった。

廃車扱いとは、車の現在の価値を修理費が上回ってしまった場合を言います。

その方は車を買い替えなければいけませんよね。保険金で買いたいと思うのは当然ですね。

しかし！保険金はその車の中古車市場の価格から反映された金額しか出ないのが現状です。

つまり300万円で購入した車を5年乗って交通事故で廃車にさせられた場合、

車にもよりますが100万円ちょっとしか出ないのがほとんどです。

100万円で買える車となるとかなり範囲がせまくなっちゃいますよね。

事故無ければ、そのまま10年くらい乗るはずだった車を廃車にさせられて、

しかも購入費用に自分から持ち出しがでてしまう。

嫌な気持ちにならない人の方が少ないんじゃないでしょうか？

ちなみに、保険会社に金額が少ないから上げろ！と交渉してもほぼ上がりません。

悔しすぎますよね。

やっぱり、やられ損です。

【解決方法】

では、このやられ損感を少しでも減らす方法教えます。

それは、慰謝料をもらって少しでも車の足しにする事です。

交通事故は基本的に保険会社を通して治療や車の保証をしてもらいます。

そこで慰謝料というものが発生します。痛い思いをさせてごめんなさい料ですね。

1通院4300円と言われています。

ですので、一番に大切なのはもちろん身体を完璧に治す事、次に慰謝料をもらって車代の足しにする。

これが最善だと思います。

後遺症の請求もする方がいますが、年々通りづらくなっているのが現状です。

腕や指、足を骨折して曲がらなくってしまったとか変形してしまったとは後遺症認定されやすいですが、

首や腰で認定されることはほぼないです。

なので、慰謝料をできるだけたくさんもらうのが一番ですね。

石井すこやか整骨院では、身体を治す事を一番に考え尚且つ患者さんが納得できる形で

交通事故の治療を終わりに出来るように弁護士事務所とも提携してサポートしていきます。

もし、交通事故に遭われて「なかなか治らない」「どうしていいかわからない」などで

お困りでしたらすぐにお電話ください！きっとお役に立てると思います。