『頭痛』でお困りの方は、石井すこやか整骨院にご連絡ください!
こんにちは。石井すこやか整骨院の河崎です。
冬本番で毎日寒い日が続きますね☃寒波も頻繁にきていますね。
今回はその寒波が来るときに必ず体の不調が起こる仕組みをお伝えします。
【低気圧による身体への影響】
寒波が来るときに気圧が配置が変化したり低気圧が発達したりします。
この気圧の変動が身体に影響を及ぼします。
1.血流が悪くなる。
2.体の内部にある筋膜などが膨張する。
3.関節の動きが悪くなる。
などがあげられます。
血流が悪くなる理由としては、人間の身体は約7割が水分です。
気圧の低い強い低気圧が来ると水分が低気圧に吸い上げられて血流を阻害されるからです。
筋膜が膨張するについては標高の高い山などに旅行に行ったことがあれば思い出してください。
ポテトチップスの袋が破裂しそうに膨らんだかと思います。これは袋内の空気が膨張したからです。
この現象が筋膜に起こり痛みを発生させたりします。
関節の動きが悪くなるについては関節は陰圧と言ってお互いに引き付けあって動いているのですが
低気圧によって陰圧が陽圧に傾いて関節は動きづらくなります。
なので、身体の弱い場所はもともと血流が悪かったりするので低気圧がくると痛みが出るというわけです。
【不調を出さない対策方法】
1.運動をするor筋トレをする。
2.姿勢矯正をして関節と筋肉を正しい状態にする。
やはり、運動をしたり筋トレをしたりして血流を良い状態にしておけば低気圧に負けずに
血流は悪くなりづらくなります。
特に大きい筋肉の太ももやお尻の筋肉を鍛えるようにしましょう!
姿勢矯正や骨盤矯正することで、全身の血流が良くなり関節の動きが滑らかになります!
『姿勢矯正や骨盤矯正』が得意なのが当院。『石井すこやか整骨院』です!!
最近、天気が悪くなる前に具合が悪くなるなぁ。頭痛が頻繁に起こるなぁ。などありましら
『石井すこやか整骨院』に来てみてください(*^^*)解決できますよ!!
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